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膝の内側が曲げると痛いときは鵞足炎かも!?

何ヶ月も経つのに膝の内側の痛みが一向に治らない。

足を曲げようとするとひどく痛む。

痛みがひどいので30分以上は歩けない。

冷やした方が良いのか、温めた方が良いのか分からない。

安静にしたくても仕事がある。

そんな悩みを抱えていませんか?

こちらでは慢性化しやすい鵞足炎(がそくえん)と呼ばれる膝の内側の曲げる時の痛みの原因と対処法について書いていきます。

 

膝の痛みと鵞足炎の違いとは

膝の痛みは膝関節に過剰な負担がかかっている状態で、鵞足炎は膝より下の骨で筋肉がくっついている部分で炎症が起きている状態です。

原因となるのは鵞足を形成する

  • 縫工筋
  • 薄筋
  • 半腱様筋

と言われますが、半腱様筋はわりと遊びが多いので、縫工筋と薄筋が炎症の原因と言われます。

本人の自覚としては、膝の関節が痛いのか膝の下の骨の部分が痛いのかはかなり分かりにくいです。

まず、共通するのは膝を曲げる時に痛いという事です

しかし、膝関節も鵞足炎も炎症を起こしているのであれば動かなくても疼くように痛みます。

そして、膝関節を痛めている人は動いていると余計に痛くなるのが特徴で、鵞足炎は動いて筋肉が緩むと少しマシになるのが特徴です。

膝関節を痛めているというのは、

  • 半月板などの損傷
  • 靭帯の損傷

などになります。

膝関節を痛めている場合は、安静にして回復を待つ事は必須です。

鵞足炎は原因を治さない限り、安静にして痛みが治まっても何度でも痛みます。

 

鵞足炎になりやすい人とは?

ランニングなどの運動や仕事でも歩き回っている人に多い疾患です。

原因は膝の曲げ伸ばしで、この時に太ももの筋肉が固い事で起こります。

膝の曲げ伸ばしが繰り返される際に筋肉と骨がすれて起こる痛みが鵞足炎です。

そのため、

  • ウォーキング
  • 自転車
  • 登山

などがきっかけで起こる人もいます。

特に股関節の動きが固い人は動く前に念入りな準備体操が必要です。

股関節が固い人は脚へのリンパなどの循環が悪い事が多いので、膝周りの潤滑油も不足する傾向にあります。

 

股関節は何故固くなるのか?

大きな原因の一つに骨盤の歪みがあります。

正確には骨盤の動きが少なくなって、本来の動きが出来ない状態です。

この状態だと股関節周りの筋肉も固くなるので必然的に膝回りに負担をかけやすくなるのです。

  • 長時間の座り仕事
  • 過去の捻挫や骨折
  • 足を組む癖

などがある人は骨盤の歪みを助長し股関節を固くする傾向にあります。

特に膝には問題はなくても、足首の関節が固い人は膝や股関節にかける負担が大きくなりやすいので筋肉が固くなりやすいのです。

 

変形性膝関節症の可能性もある

膝の痛みを訴える人は多いですが、本当に自分がどの疾患であるかを判断するのはとても難しいです。

代表的な疾患に変形性膝関節症があります。

人間は年を重ねれば、膝の間が狭まるのは大半の人に起こります。

レントゲンで見れば何もない人の方が少ないと言われますから。

ですから全く膝に痛みのない人のレントゲンを撮っても関節の間が狭まっていることは多々あります。

大事なのは膝の変形は痛みの原因とは限らないという事です。

だから、変形性膝関節症とは言っても、スポーツを控えて安静にしていても本当の意味では治らないことが多いのです。

 

整形外科での治療

まず安静にして、痛みが強ければ湿布や炎症を抑える薬をのみます。

膝に水腫が認められる場合は水を抜きます。

痛みや腫れが和らいだらストレッチで太ももの裏側や内側の筋肉を伸ばします。

歩くことが多い人は足の形に合ったインソールを靴に入れるのも効果的です。

痛みが続く時はステロイドや局所麻酔薬の注射をします。

ほかには、ホットパックや低周波治療と基本的には膝関節周りの血流を改善する治療を行います。

ですので原因が膝周りの筋肉ではなく、骨盤の固さにある時とはあまり効果が上がらない事もあります。

 

骨盤の動きを固くする腸の動き

骨盤は腸を収納する構造なので、腸が固い人は股関節の動きを制限します。

便秘の人は左の股関節が固い傾向にあり、消化不良を起こしている人は右の股関節が固い傾向にあります。

これは意外と知られていませんが、自分の下腹部を押してみたら分かります。

お腹を触って、へそよりも

  • 右下を押して痛む時は消化不良
  • 左下を押して痛む時は便秘

というのが一つの判断基準です。

 

股関節を柔らかくするために出来る事

ストレッチで股関節に刺激を与えましょう。

デスクワークなどで座っている時間が長い方は、股関節が硬くなりやすく腰痛などにも関係してくるのでしっかりと動かして硬さを取っていきましょう。

 

①まず、床やベッドなどの上に座り両手を後ろにつけます。両脚は三角に立てて肩幅よりやや広めに開きます。

②この状態が作れたら、膝を左右交互に倒していきます。この時に股関節がしっかりと動いているのを意識しながら行いましょう。

*かなり硬い人は痛みが出る場合があるので、痛みの無い範囲で股関節に効いてる感じがする範囲で行っていきましょう。

ストレッチのタイミングとしてはお風呂から上がり15分程経ってからのタイミングでやってあげると効果が上がるので是非そのタイミングでやってみてくださいね。

 

根本的な改善に欠かせない事

そもそも膝周りの痛みが出る人は脚がむくんでいることが多いので循環を促しましょう。

大切なのは老廃物を出す事です。

そこで重要なのが水分を摂る事ですね。

体重の3%が目安ですが、よく汗をかく人はこの限りではありません。

体重が50kgの人で1.5ℓですが、尿の色で判断しましょう。

朝一番の尿が黄色いのは普通ですが、昼間の尿が黄色いのは水分不足の証拠です。

基本的に喉が渇いたという感覚は年と共に衰えていくので、喉が渇く前にこまめに水分を補給しましょう。

そして、午前中に多めに飲むとトイレが近くなり尿として老廃物を排泄しやすくなるので、午前中に多く飲むのがおすすめです。

 

まとめ

膝の痛みといってもいくつかの種類が存在します。

レントゲンではっきりと原因が分かるものもあれば、鵞足炎のようにはっきりしないものもあります。

そのため、治療を始めても思うような成果が上がらない時もあります。

そんなときは、股関節の動きを高めてみましょう。

そうすると膝関節にかかる負担を減らせるので改善することが多いです。

そして、水分をしっかりとって老廃物の排泄を促せば膝痛が治まりやすいので試してみて下さい。

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