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高齢者の歩行障害の原因になりやすい症状とは

年齢と共に徐々に歩きにくくなっている。

歩くとあちこちに痛みが出るから歩くのが億劫だ。

歩けなくなるのは嫌だがどうしたら良いか分からない。

こんな加齢とともに起こる歩行障害に悩んでいませんか?

こちらでは歩行障害の原因となりやすい症状と対処法について書いています。

 

なぜ加齢とともに歩行障害は起こるのか?

歩行障害は一朝一夕では起こりません。

ですが、最近では多くの人が歩けなくなっています。

なぜこのような事が起こってしまうのでしょうか?

多くの場合は歩行障害の前段階を見逃しているために起こります。

1、最も多い膝痛

膝痛が原因とはいっても、膝の痛みが原因で歩行が困難になるのではなく膝痛が起こるような身体の状態が原因になります。

膝痛が起こる人の多くは小腸がある下腹部が固く股関節の動きが不十分なために膝に負担がかかっているのです。

そのため、まずは小腸がある下腹部のストレッチと股関節の動きを良くすることが大切です。

2、軽視されがちな腰痛

腰痛は誰にでもあると思われがちですが、臀部が固いために起こる腰痛は特に歩行に支障をきたします。

前かがみで腰痛が出る場合は要注意です。

この場合は臀部のストレッチが重要で大腸の動きが悪く便秘か下痢を患っている人も見られます。

3、最も歩行に支障をきたす股関節痛

股関節痛は動き過ぎや長時間の運転などで窮屈な姿勢をとっているときに悪化しやすい症状です。

ですが運動量を減らせばいいわけではありません。

股関節も腸の動きに左右されるので白湯を飲んで排泄を促すのも大切です。

問題なのは股関節の動きに制限をかけている事なので臀部や太ももなどの大きい筋肉を緩める事が大切です。

 

歩くのが辛い時の対処法

おすすめなのはラジオ体操です。

ほのか整骨院では治療と合わせておすすめの体操や食事を指導しています。

大切なのは内臓の弱りから動きの悪くなった関節に刺激を入れる事です。

 

患者さんの声

こちらの患者さんは足の痛みから歩けなくなる事を心配して来られました。

以前ならどんなに歩いても痛くならなかった足が痛みだして色々な治療院に行かれていました。

当院に来られたのは他の院では思うように治らなかったとの事です。

今では痛かったことが嘘のようだと元気にジムにも行かれて身体を動かされているそうです。

 

まとめ

どのような症状にも言える事ですが、放っておいても治る症状もあります。

ですが、自分なりに工夫しても思うように治らなかったり他の院で治らないなら

  • 治す場所が間違っている
  • 治すためのアプローチが間違っている

のどちらかです。

年だから仕方ないと諦める前にいつでも当院にご相談ください。

➡大阪市で膝の痛みで歩けないとお悩みの方へ